⇒ あなたのお子様が、自分で決めて、どんどんやり始める

勝負なし・比較なしで「得意」を引き出す

 現行の空手は、相手と競って勝ち負けを決めます。主に「実践空手」と「伝統空手」の2種類あり、人に当てる当てない型の出来ばえで勝負する、のいずれかです。(※普及を進めるとそのようになると昔の先生は遺しています)

そのような現代空手の端で、当館は沖縄正統空手道を継承してきました。流派を名乗らず、競争しないからこそ本質が引き出される空手を追求してきました。お子さまから大人まで、一切試合を行いません。「勝とう」「倒そう」という心と体では、武術としての「ワザ」は生まれないからです。

※ 2016 鏡開き

 どうぞ先生の立場から想像してみて下さい。試合も、比較・競争もないのです。必然的に「この子の何が楽しみか?」「何が成長したか?」に焦点が合い、ブレることがありません。「素質」や「向き不向き」もありません。道場生も、確実に自分自身と向き合うことになります。

引き出したいのは、テクニックや自己満足ではなく、生命としての自分の可能性です。幼稚園児も高齢者も、自分のペースで稽古し、自分の得意なところから伸びてきます。指導にえこひいきが入る理由はありません。単純に子どもが大好きな私にはピッタリでした。

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