\(^◯^) 地域NO.1!
子どもをまるごと見てくれる 空手の先生が

自己表現ができる

 いじめられやすい要因に、はっきりとした自己表現ができない、ということも挙げられます。イヤなことを「イヤだ」とハッキリ言えないお子さんも多いようです。

なぜ自己表現ができないのでしょうか?
原因のひとつは、自己表現する機会が少ないからと考えています。

自己表現できる要素としては、こんなことが挙げられます。

  • モジモジしたか細い声ではなく、ハッキリと大きな声を出す
  • ノロノロとした動作ではなく、きびきびとした素早い動作をする
  • 明るく元気よく行動する

大きな声で、動作も素早く、明るく元気なお子さんは、いじめとは関わりにくくなっていきます。

元気よく遊ぶ子供たち
養真館の子供たちは、みんな元気いっぱいです!

子どもを信じています

 養真館には、「子育てに不安をお持ちのお母さん」や「父親のいらっしゃらないご家庭」のお子さんも、多く来てくださいます。

館長は、来てくれる子どもたちに、いつも心の中で「あなたが大好きだよ」と声をかけています。子どもたちは「ぼくは大丈夫なんだ」と身体で感じ取ってくれます。

子どもの目がキラキラしてきたら、それは嬉しいサイクルの始まりです!





いじめられない気構えを持つようになります

 養真館の空手を続けるうちに、「いじめられなくなった」という嬉しい声を聞きます。稽古を続けることで、自然にいじめられない気構えを持つようになるようです。養真館で空手を習っているお子さんから、「学校でのいじめが減った」というお手紙を頂いたときは、本当に感動しました。ご本人に許可を頂き、そのお手紙をご紹介させて頂きます。

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養真館での稽古風景は、いつもみんな元気ハツラツ!としています。お客さんが見えた時は、あいさつできるように指導しています。ビックリ喜んでくださる方もいらっしゃいます。

また、中学・高校になってからの部活動でも、活躍の声をたくさん聞きます。社会人になってから、また稽古を再開してくださる方もいらっしゃいます。

小さい頃に身につけた心と身体の姿勢が、その方の中に生き続けているのが本当に嬉しいです。

稽古が終わるとみんな先生にあいさつ


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